SNDK社。1966年出版。古本。
サイズ: 25cm×25.5cm / 30ページ / ハードカバー
<チェコ語表記>
イジー・トルンカのミーシャ・クリチカシリーズ、「故郷の森のミーシャ・クリチカ」。お話は1939年にJ.メンツェルによって書かれ、トルンカの出世作となった絵本。可愛らしい小熊のミーシャのお話。本書は60年代のもので、その年代独特の色彩が味わい深い。
著者紹介:Jiri Trnka (イジー・トゥルンカ / イジー・トルンカ)
1912年チェコ生まれ。人形劇作家のヨゼフ・スクパに師事し、人形アニメーションを学ぶ。1945年にアニメーションスタジオを創立。1946年にはウォルト・ディズニーをおさえてカンヌ映画祭トリック映画最優秀賞を受賞。 その後、「手」「真夏の夜の夢」など数々の名作を生み出す。世界的な人形アニメーション作家として有名。また、絵本作家としても素晴らしく、1968年国際アンデルセン賞を受賞するなど。彼のアンデルセン童話や、チェコの童話などは、人形劇や絵画で長年培われた経験から、繊細な色彩と緻密な表現が描き出され、芸術性豊かな作品となっている。日本では、「ほたるっこ」「ふしぎな庭」など翻訳されている。







